2017年10月沖縄/本島 <1> 三線のある小さな宿 はまばる


2017/10/14


*** 1日目 ***

【移動】 仙台 → 那覇 → 豊見城
【宿泊】 三線のある小さな宿 はまばる

私が住んでいる仙台から沖縄へは、ANAの直行便が一日一往復しています。

もうちょっと便数が増えて欲しい・・・と日々望んでいますが、行きも帰りも苦にならない時間帯なのでありがたい。


毎日の出勤時間よりもちょっとだけゆったり支度をして、のんびり家を出発しました。

今回お世話になる宿へのお土産と、機内で食べる昼食のお弁当を、駅で買い込んでから空港に向かいます。
 
仙台駅から仙台空港は、仙台空港アクセス線で約20分。
あっという間に空港に到着し、沖縄旅へのテンションが上がってきました。

が、初っ端からハプニングが!
折角買ったお土産とお弁当を、電車の網棚に置いたまま忘れて下車してしまった・・・。
気が付いたのは、改札を出て空港に直結する連絡通路にて。

旦那 「かこねが持ってきたと思ってた!」
かこね「旦那が持ってきたと思ってた!」

お互い他力に頼りっぱなしの結果です。

電車は幸い空港駅で折り返しの運転となるので、到着後しばらく停車しています。
改札口は電車の先頭側、乗っていた車両は電車の後部側でした。
駅員さんに事情を言って改札を戻り、電車の端から端まで往復して無事に取ってきた次第です。
・・・旦那がね。

さらば、仙台!

飛び立って、蔵王の山々を過ぎたところで水平飛行に入りました。

そこで早速、お弁当ランチです。

私は「女将のおもてなし弁当/鳴子温泉編」。
旦那は「はらこ飯」。

どっちも宮城の味が満載&秋らしくて美味しい!

お腹が満たされたところでウトウトし始めて爆睡してしまい、目が覚めて見下ろした海の色は、もう沖縄らしい青でした。
が、島が見えない・・・。

私たちは向かって右側に座っていましたが、ざわついているのは向かって左側に座っている方々。
窓から外を見ては「綺麗!」だとか「感動!」だとか言いながら写真を撮っているようです。

本島を東側から回り込んで南から那覇空港へ着陸すると踏み、右側の席を取っていましたが読みが外れました。
まだまだ南風の季節のようで、本島の西側を通過して北から着陸。
残念。


何はともあれ那覇空港に到着です。

飛行機を降りてモワッとした空気を感じながら飾られた胡蝶蘭を見ると、「沖縄に来たー!」という気持ちになり、俄然テンションが上がってワクワクします。

はいたい、沖縄!

初日は那覇の南隣にある豊見城の宿にお世話になります。

那覇空港から宿へは車で20分足らず。
お迎えに来てくれたオーナーさんの車に乗って、宿に到着しました。


  三線のある小さな宿 はまばる 

三線を通じて知り合ったご夫婦が、沖縄へ移住して営んでいる全4室の民宿です。

各部屋には沖縄にちなんだ名前が付いていて、私たちのお部屋は窓が大きく気持ちが良い角部屋の「うーじ」。

三線が並ぶリビング、トイレやお風呂は他の部屋の方々と共有利用ですが、どこも清潔で快適でした。

リビングでオーナーさんとおしゃべりをしてからお部屋へ篭り、美ら時間を過ごします。
私は読書、旦那はお昼寝。

ひとしきり寛いだ後は、宿の自転車を借りて買い出しがてらサイクリングに繰り出しました。
宿の周りは畑や民家が並び、長閑な雰囲気。
少し離れるとお店も多く、暮らしやすそうな地域です。

まずは『ブルーシール』に吸い込まれ、今回の旅1つ目のアイス!

上がパイナップルとソーダのブルーウェーブ味で、下が塩ちんすこう味です。
たぶん。

海に沈む夕日と夕焼けを狙って、近くにある『美らSUNビーチ』を訪れましたが、残念ながら雲に遮られて望めませんでした。

暗くなる前に買い出しをして、宿へ戻ります。

夜ごはんは、宿の奥さんの手料理。

こういう食事をさらりと作ることが出来る腕前が欲しいなぁ。

沖縄を感じるメニューの数々で、とっても美味しかった!
オリオンビールも進みます。

食後はゆんたくでも・・・と思っていましたが、前日まで連日の激務に追われてお疲れの旦那は、いったんお部屋に戻ってちょっと寝るとのこと。
それが20:00頃だったかな。

「飲まないのー?」とか「お風呂はー?」とか、ちょいちょい起こしたけれど「あとでー」とか「うーん」という返事だけが返ってきて、旦那が目覚めたのは結局翌朝の08:00でした。

飛行機でも寝ていたし宿に着いてからお昼寝もしたのに、夜も夜とて12時間も寝っぱなしとか。
旅の初日に起きていた時間はトータル5時間もなかったんじゃないかな、この人。

取り残された私はお部屋で一人飲みをして、お風呂あがりにリビングで他のお客さんとしばしおしゃべりをしてからふて寝しました。


1日目、就寝。

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