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2019年2月沖縄本島中部<1> ザ・ナハテラス

2019/02/16

*** 1日目 ***
【移動】仙台→那覇
【宿泊】ザ・ナハテラス

今回もマイカーで仙台空港に向かい、雪国仕様の分厚いコートは車に脱ぎ捨てます。

そろそろスーツケースを新調したいなぁ。

私のグレーのスーツケースは、5年ほど前に通販で購入したお安いシロモノです。

チャック開閉仕様なので想像以上に物を詰め込むことができますし、一週間程度の国内旅行なら余裕の容量。

なのですが、スーツケース自体が重いうえに、旦那曰くタイヤの動きが昭和っぽいそうで、持ち進めるのに結構な労力を要します。

確かに、旦那の黒のスーツケースは軽いしタイヤの動きが滑らかで、平成っぽいかも。

ここはひとつ、令和っぽいスマートなリモワかサムソナイトあたりを購入して、旦那に差を付けたいところです。

・・・と、下手くそな元号ネタを無理矢理ぶち込んだところで、いざ出発。

さらば、仙台!






仙台から那覇へ

仙台空港にて、空港限定パッケージの三個入り萩の月を発見しました。

初めて見たけど、新発売かな?
自分用や気軽な相手へのお土産に良いかも。

空のパッケージを組み立てると、飛行機の形になるようなので、子どもウケも良さそう。

仙台空港で売っている贈答用の萩の月って、一番小さな箱で五個入りなんですよね。

仙台駅では四個入りの箱を扱っているので、仙台空港でも取り扱って欲しいなぁ。

サイズ的にも見栄え的にも、四個入りが一番使い勝手が良くて重宝する気がします。

ANAの歌舞伎ver.の機内安全ビデオ。

以前はCAさんが体現しながら案内をしてくれていましたが、今はビデオが主流なのかな?

仙台⇔沖縄の直行便はANAしか飛んでいないので必然的にANAばかり利用していますが、JALではどんな案内をしているのかも気になるところです。

離陸して水平飛行に入るや否や、お昼ごはん。
二人して腹ペコで、ウズウズしていました。

旦那は、牛タン弁当。

空港のお店で焼きたてをテイクアウトすることができ、まだほんのりあったかくて美味しい。

数枚つまみ食いしておきました。

私は、仙臺いなり寿司。

お稲荷さんの上に、仙台名物が乗っています。
美味しいのですが、量が少なく食べ足りない。

ので、サイドメニューの笹かま&ずんだ餅。

仙台尽くしの味を堪能して、満腹満足です。

あ、富士山!

今回は、左側の席に座りました。

沖縄へ向かう際、左側だと富士山を見ることができるんですね。



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かこね


 見て、見て! 
 富士山だよ!! 




テンション高めで旦那に報告しましたが・・・

旦那は、富士山よりもドラクエに夢中。

その先は寝入ってしまい、目が覚めた頃には既に着陸態勢に入っていました。

無人島かな?
なんていう名前の島だろう?

これは瀬長島。

いつもは右側に座ることが多く、糸満や豊見城の景色を横目に那覇空港へ進入するので、左側の景色が新鮮です。

遠くに薄っすら見えるのは、渡嘉敷島かなぁ?

歌舞伎ビデオに見送られて、蘭の花に迎えられ、那覇空港に到着。

飛行機を降りた瞬間に感じる湿度の高い空気が、沖縄に来たーっ!というテンションを盛り上げてくれます。

はいたい、那覇!



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旦那


 見て、見て! 
 シーサー発見!! 




到着口に向かう動く歩道の先に、蘭の鉢に囲まれたシーサーが鎮座していました。

ちょっと間抜けな顔で可愛い。



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旦那


 決めた! 
 今回の旅のテーマは 
 隠れシーサーにする 



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かこね


 どういうこと? 





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旦那


 今回の旅行中は 
 隠れてるシーサーを 
 ひたすら探す!! 



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かこね


 チバリヨー 
 (棒読み) 




預け荷物を受け取るターンテーブルのスペースに出て『めんそーれ』の文字を見ると、沖縄に来た実感がより一層高まります。

毎回撮ってしまう一枚。

赤瓦の上に隠れっぽいシーサーがいるのに、旦那は気付かず早速スルーしていましたが。




  ザ・ナハテラス
今日は那覇市内に宿泊です。
実は今回、宿泊先選びに悩みました。

この日は2月中旬の土曜日。

プロ野球の沖縄キャンプ期間&大学受験の日程&旧暦のお正月にあたる春節期間のトリプル被りで、希望のホテルがなかなか空いていなくって・・・。

空いていたとしても普段は数千円のお部屋が一万円超えだったり、もともと高いお部屋が更に倍の金額になっていたり。

悩んだ結果、こちらに宿泊です。

那覇の街並みを一望する高台に建つ、全145室のシティーリゾートホテル。

24時間対応のバトラーサービスやハイヤーサービス等も行なっており、ラグジュアリーな気分で過ごすことのできる那覇の老舗ホテルです。

今回は、那覇空港からタクシーを使いました。
15分程の所要時間で、2,000円程だったかな。

対して、ホテル専用車のハイヤーサービスを利用すると4,000円なので、ここはちょっと奮発して優雅な気分でハイヤー移動でも良かったかもしれません。

ホテルのメインエントランスに到着すると、開放的なロビーが迎えてくれます。

ホテルスタッフの対応はどなたも柔らかく温かく、流石のテラスホテルズクオリティ。

気取ることなく優雅な気持ちになりました。

お部屋は、ダブルベッドのデラックスキング。

デラックスという名が付いているものの、一番スタンダードな客室タイプです。

客室スペースは廊下に対して斜めの角度で設けられているため、どのお部屋も二面の窓を擁していて明るい角部屋気分。

バスタブとトイレが対面していて若干戸惑う配置ではありますが、許容範囲で問題なし。

欲を言えば、バスタブとは別にシャワーブースがあると嬉しいかも。

アメニティは申し分ありませんでした。

タルゴ!

素敵な客室にテンションが上がって私が写真を撮っているうちに、旦那は既に部屋着に着替えてベッドに横たわり、寝の態勢です。




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かこね


 さっそくお昼寝!? 




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旦那


 違う! 
 昼寝じゃなくて 
 お布団チェック! 





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かこね


 ??? 




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旦那


 かこねの沖縄旅行記 
 新コーナー!!! 




「旦那のお布団チェック」なる新コーナーを、勝手に作られました・・・。

ものの数分で旦那の寝息が聞こえてきたので、ザ・ナハテラスのお布団は寝心地抜群みたい。

こうして旦那がお昼寝・・・、否。
こうして旦那がお布団チェックをしている横で、オリオン片手に読書をする時間が大好き。


至福の美らタイムです。




夕暮れの那覇散歩

お布団チェックは二時間程で終了したようで、旦那が起き出してきました。

夜ごはんのお店に向かいがてら、夕暮れの那覇をお散歩しようと繰り出します。

ザ・ナハテラスは高台に位置しているので、お店が立ち並ぶ繁華街や国際通りから少し離れたエリア。

ゆいレールの最寄駅も離れているので、アクティブに過ごす沖縄旅の際は、ちょっと難な立地かもしれません。

タクシーの運転手さん曰く、ホテルが先でゆいレールが後に出来たので、老舗ホテルは不便な位置付けになってしまったのだとか。

ゆいレール開業後に作られた同ランクのホテルは、沿線の便利な立地が多いですもんね。

とは言え、歩いても無理な距離ではなく、私たちは然程不便だとは感じませんでした。

正面玄関の脇には、趣きのある赤瓦の門が。

現在は利用されていないようでしたが、以前はここを昇ってエントランスに向かう仕様だったのかな?

ちょっと階段が大変そう・・・。

ホテルを後にすると、坂道を下る道のりです。

雰囲気の良い教会や閑静な住宅地、ハーリーの爬龍船を思わせる謎のベンチを横目に、石畳の歩道をお散歩するのが楽しい。

坂道を下り切ると、なにやら歴史のありそうな石門に辿り着きました。

琉球王朝の頃に創建された「崇元寺」という臨済宗のお寺があった場所なんですって。

石門は現存していますがお堂は沖縄戦の際に焼失してしまい、敷地は公園になっています。

敷地内には寒緋桜や立派なガジュマルの木が。

今にもキジムナーが現れそうな雰囲気。

樹齢100年では利かない程の大きさなので、お寺が焼失した折にも戦火から免れて今に至るのでしょうね。

力強くて、逞しいなぁ。


更に進んでシーサーが守るマックスバリュを過ぎると、牧志駅と国際通りに辿り着きます。

ザ・ナハテラスからここまで、ゆっくり歩いて15分くらいだったかな。

程よいお散歩コースでした。

国際通りをむつみ橋交差点で右に折れて、シーサーが並ぶお店や行列のできている謎のラーメン屋を眺めながら、沖映通りを美栄橋駅方面へ進みます。

美栄橋駅の手前にジュンク堂書店があったので、ここでしばし休憩。

旦那は2019年版のプロ野球選手名鑑を求めて、私は沖縄を舞台にした小説を求めて。

ジュンク堂書店の那覇店は、沖縄で一番大きな本屋さんなんですって。

二階の一角には、沖縄を題材にした書物が並ぶ「沖縄本」コーナーがありました。

絵本から歴史物まで幅広く、一冊一冊じっくり読みたい本ばかりでしたが、結局何も買わず。

旦那の方も、お気に入り出版社の選手名鑑はまだ発売前だったようで、こちらも結局買わず。

本屋さんを出た頃には空が薄暗くなっていたので、夜ごはんのお店に向かうことにしました。




豚しゃぶ専門店 我那覇豚肉店

沖縄県産の山城牛やあぐー豚を取り扱う精肉店「フレッシュミートがなは」が経営している、あぐー豚のしゃぶしゃぶ屋さんです。

美栄橋駅近くと旭橋駅近くに二店舗あり、今回は美栄橋駅にある前島本店へ行きました。

本島北部やんばるで育てられた高品質なあぐー豚のお肉を、リーズナブルな直営店価格で堪能することができる一軒。

しゃぶしゃぶ屋さんの他にも、那覇を中心に焼肉屋さんとホルモン屋さんを数軒展開していて、どの店舗も人気だそう。

お隣には、精肉の販売コーナーもあります。

今日は、仙台から那覇への移動とホテルでのんびりする予定しか組んでいなかったので、せめて夜ごはんは沖縄を感じられるものにしようと思い、あぐー豚を食べに来ました。

店内は新しく、とても綺麗。

入店時は二組しか居ませんでしたが、予約で席が埋まっていたらしく、気づけば満席になっていました。

予約なしで訪れたお客さんは入店出来ず、残念そうに入口で引き返しています。

単品や食べ比べのメニューがある中で、今回は「あぐー豚しゃぶ食べ放題」のコースを選択。

二人揃って、がっつり食べる気満々です。

ひとまず、オリオンビールであっり乾杯!

お通しはスーチカ食べ比べでした。



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かこね


 まずは手前の 
 沖縄山原豚 




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旦那


 めっちゃ旨い! 





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かこね


 続いて左上の 
 やんばる島豚 




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旦那


 めっちゃ旨い! 





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かこね


 最後に右上の 
 やんばるあぐー豚 




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旦那


 めっちゃ旨い! 





あれもこれもちょっとずつ味わえるのって、楽しいし嬉しいですよね。




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かこね


 どれが 
 一番美味しい? 




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旦那


 どれも!!! 





旦那の、食べ比べ能力の無さ・・・。

しゃぶしゃぶのお肉は、あぐー豚と山原豚の二種類を食べ放題です。



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旦那


 まずは、山原豚 




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かこね


 めっちゃ旨い! 






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旦那


 続いて、あぐー豚 




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かこね


 めっちゃ旨い! 






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旦那


 どっちが美味しい? 




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かこね


 どっちも!!! 





私の、食べ比べ能力の無さ・・・。

お肉の他にも島野菜やあぐー水餃子、もずくや島豆腐に沖縄そばも食べ放題です。

沖縄を感じられる食材の数々で嬉しい。

・・・が、思いの外がっつけませんでした。

私も旦那も、いい歳したアラフォーです。

胃袋の若さを過信していたようで、アグー豚と山原豚、島野菜を1皿ずつおかわりしてギブ。

サイドメニューのおかわりはおろか、沖縄そばまで辿り着くことは出来ず・・・。

昔はもっと何でも盛々食べられたんだけどな。

お肉自体はとっても美味しかったので、次に訪れる時は食べ放題ではなく、厳選したメニューをいただこうっと。

そういえば。
私たちの隣のテーブルでは、ドラゴンズの話題が繰り広げられていました。

私の後ろのテーブルには、オレンジ色のTシャツを着たジャイアンツファンの方々が。

そして私の目の前には、カープファンの旦那。

2月の沖縄って、想像以上にプロ野球キャンプで盛り上がっているんだなーと実感しました。

あぐー豚に大満足の帰り道。

賑やかな夜の国際通りも楽しいけれど、静かに明かりが灯った住宅地も雰囲気が良くて素敵。

酔いの浮かれた気分もあり、勝手にこの街に暮らしているような気持ちに浸ります。

たまには那覇の繁華街から離れたホテルに泊まるのも、新鮮で良いものですね。

明日からは、各球団のキャンプ地を巡りながら、各地の気になる素敵なお宿に泊まります。

1日目、就寝。


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