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2013-2014年越し 沖縄<3> Nata Beach Villa

2013/12/29

***  3日目  ***

【移動】南城→那覇→石垣島
【宿泊】Nata Beach Villa

朝の支度をしているうちから、食欲をそそられるいい匂いが廊下にまで漂っていました。
ここのお宿の朝ごはんは、08:00から。


我慢できずに一番乗りでダイニングへ向かうと、見るからに美味しい朝ごはん!

焼きたてのパンが美味しい。

朝から元気に完食しました。

ここもまた素敵なお宿でした。

自然体で過ごせる雰囲気で、居心地が良い。
宿の佇まいとオーナーさんの人柄のお陰かな。

ベッドの寝心地も最高で気に入りました。
裏山の散策路もワクワクするし、大好き。
いつか、旦那と一緒に訪れたい一軒です。

再訪を誓って出発!




ニライカナイ橋

お宿を出て、車で10分。
U字にカーブした『ニライ橋』と『カナイ橋』にやってきました。

絶景のドライブスポットです。

まずは橋を上る形で東から西へ。

この方向だと橋の爽快感は楽しめますが、海を見渡すことができません。

上りきって少し進んだ左手に脇道があり、そこへ車を停めて数分歩くと、橋と海を見渡すことができる展望スペースが。

絶景!
でも逆光!

展望スペースから見る海の方向が東側なので、太陽の光が眩しくて眩しくて。
ここは午前中よりも午後に訪れた方が、より絶景を楽しめる場所かもしれませんね。

車に戻り、今度は下りの景色を楽しみます。

ミナミ「綺麗!(カシャッ)」
相方 「最高!(カシャッ)」
かこね「・・・」

ミナミ「爽快!(カシャッ)」
相方 「絶景!(カシャッ)」
かこね「・・・」

海に向かって下る景色は、夢中で写真を撮るほど綺麗で最高で爽快で絶景だったようです。
運転席の私は、一切味わえませんでしたが!


瀬長島海中道路

この日はこのままレンタカーを返却して、本島から石垣島へ移動します。
の前に、ここへ。

瀬長島に繋がる海中道路。
開発が進む瀬長島と本島を繋ぐ為に、埋め立てて造られた道路です。

那覇空港の程近くにあり、北風の季節は橋の真上を飛行機が低空で飛んでいきます。

来た!
カメラを構えて・・・

あれ?
真上より右寄りにいたようです。

ポイントを変えてリベンジ。

また来た!
カメラを構えて・・・

あれ?
今度は左寄りにいたようです。

丁度真下から飛行機を見上げたかったものの、私たちの飛行機の時間が迫っていたので断念。

那覇空港の滑走路は、南北に位置しています。
南風が吹く日は北方向から着陸し、北風が吹く日は南方向から着陸するのが一般的。

瀬長島海中道路で真上を飛ぶ飛行機を見るには、北風が吹く日を狙うと良いようですね。

スカイマークの飛行機に乗って、石垣島へ。

バイバイ、那覇!

機内では三人揃って窓側の席を死守しました。

が、雲が厚くて海も島も見えませんでした。
あっという間に石垣空港に到着です。

はいたい、石垣!

一足先に石垣入りしていた栃木県在住の友人・トチギが、石垣空港で出迎えてくれます。

茨城空港からスカイマークを利用して午前に到着していたトチギは、既にレンタカーを借りて買い出しまで済ませてくれていました。

ここから先は、四人旅。

まずは、前回すっかり嵌ってしまったパラグライダーを再び体感したく、石垣島の北部へ!
の予定だったのですが・・・。

遡ること一時間前、那覇空港で搭乗待ちをしていたところ、私の電話が鳴りました。

かこね「はい、かこねでーす」
パラ 「こちらパラグライダー体験でーす」
かこね「どーもどーも、今日はよろしくです」
パラ 「どーもどーも、今日は 中 止 です」
かこね「!!!

雨で風が強いため飛ぶことが出来ないそうで、敢え無く中止になってしまいました。
残念過ぎる。

悔しいので、早めに宿へ向かってやけ酒です。


石垣島の地図を見ていると、右上の辺りに一際細く両側を海に挟まれた一帯があります。
そこが伊原間と呼ばれる地域。

石垣空港から、北へ車で20分程の位置です。
その伊原間に佇む全10室のシンプルなお宿。

道路沿いに建っていますが、あまりにさり気なさ過ぎてお宿だと気付かず、一瞬見逃してしまいました。

客室の向かいにあるレセプション兼ダイニングで、チェックインの手続きをします。
敷地内にはBBQテラスがあり、今夜はそこでみんなでBBQをして過ごす予定!


エキストラベッドを一台入れていただき、三人で一部屋を利用しました。

パラグライダーの中止により早い時間に到着したので、このまま出かけずにお宿で寛ぎます。
女性部屋は汚さずにトチギのお部屋を飲み部屋にして、オリオンビールを片手に早くも開宴。

が、訳あって、トチギはノンアルコールです。

真空海ぶどうの開封に手こずったり、凍り海ぶどうを作ってみたり、謎に海ぶどうをモデルにした画力勝負をしてみたり。

これがモデルです。

【 トチギ画伯の作品 】


【 ミナミ画伯の作品 】


【 相方画伯の作品 】


【 かこね画伯の作品 】


同じ物を見ても、全体を捉えて描く派とトリミングして描く派に分かれるんですね。
面白い。

さて。
ここから茶番劇が繰り広げられます。

現在石垣島に集まっているのは、相方、ミナミ、トチギ、かこねの四人。
この四人で年末年始の八重山旅を敢行します。
・・・と思っているのは、ミナミだけ。

もはやサプライズでもドッキリでも無く、新鮮味もありませんが、実はこの後、福島県に住む共通友人・フクシマが石垣島へやってきます。

フクシマは今頃、羽田から石垣島へ向かう飛行機に乗っているはず。

フクシマの突然の登場に、ミナミがびっくり!
という稚拙な台本を用意していました。

石垣空港までフクシマを迎えに行くトチギが、ミナミに悟られないように、ロークオリティな演技を披露します。

トチギ「シマッタ!(棒読み)」
ミナミ「どうしたー?」
トチギ「ビールガモウナイ!(棒読み)」
かこね「ビール!ビール!」

相方 「ビールがなきゃBBQの時に困るね」
ミナミ「飲みながら楽しみたいもんね」
トチギ「ドッカデカッテクルヨ(棒読み)」
かこね「ビール!ビール!」

ミナミ「一人で大丈夫?私も行こうか?」
トチギ「・・・」
相方 「私めんどくさいから行きたくない」
かこね「ビール!ビール!」

トチギ「サンニンデマッテテクレ(棒読み)」
ミナミ「分かった、気をつけて行ってきてね」
相方 「いってらっしゃい、よろしくー」
かこね「ビール!ビール!」

トチギはフクシマを迎えに石垣空港へ。
残った私たち三人は、ビーチへ移動してビールを飲みながらトチギの帰りを待ちます。

ビールを切らして買い出しに行った筈なのに、残った私がビールを飲んでいるという矛盾。


ビーチに続くお宿の散策路が、またワイルドでわくわくしました。


結構なジャングル具合です。


抜けた先のビーチは、珊瑚の欠片や小石が打ち上げられた荒々しい趣きの浜でした。

透明な海はもちろん綺麗なのですが、島の西に位置するビーチと比べると野趣溢れる雰囲気。

早々に引き上げ、お部屋で待つことにします。

一時間ほどで、無事に合流を果たしたトチギがフクシマと共にお宿へ帰還。

ミナミが「おかえり~!」とのんきにトチギを迎えると、見慣れた・・・というか見飽きたフクシマが登場するという、有り難みのないドッキリ。

大成功でした!

これでようやく、今回の旅メンバーが勢揃い。
ここから先は、五人旅です。

集合を祝して、あっり乾杯!


島食材BBQディナー

BBQの夕食付きプランを予約していました。
準備も食材も全部お宿が用意してくれます。
宿泊者は、お庭の屋根付きBBQテラスにて手ぶらで楽しむことができます。

追加の食材と飲物をトチギが買い出ししてくれていましたが、お宿が用意してくれる量でも十分だったかもしれません。

体感としては、本州のお花見時期くらいかな。
夜はやっぱり若干寒かったです。

それでもこんな年末に、屋外でBBQができてしまうなんて、沖縄ならではですね。

食べて飲んでしゃべってはしゃいで、とっても楽しい時間でした。

存分に堪能して、お部屋に戻ります。

酔い覚ましのシャワーを浴びていたところ、視界の隅で何かが動きました。

怖々と動いた方向を見て見たところ・・・、
一匹のヤモリが。

(写真は別の機会に撮ったものです)

ギャーーーーーッ!!!
ムリ!裸の時はムリ!!

思わず雄叫びをあげてしまったようで、同室のミナミと相方が駆けつけてきてくれました。

が、ヤモリを見るなり、相方は秒で退散。
その後のミナミの手捌きが、迅速でした。

寸分も動じることなく、冷静にヤモリを捕獲して、そっと外に逃がしてくれたミナミ。
その一部始終を、素っ裸で見守るかこね。
その光景に我関せず、ベッドで寛ぐ相方。

沖縄で『ヤールー』と呼ばれるヤモリは、害虫を食べてくれる有り難い存在とのことです。
『家守り(ヤモリ)』と表現して、家を守る神様として大事にされているんですってね。

私も、今では見かければ「あー、ヤモさんだ」と平気で受け入れられるようになりました。

が、まだまだ沖縄初心者だったこの頃。
裸の状態でヤモリを受け入れるのは、少々ハードルが高すぎました・・・。

3日目、就寝。

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