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2014年12月沖縄/八重山<4> ホテルニラカナイ西表島1

2013/12/12 

*** 3日目 ***

【移動】 竹富島→西表島
【宿泊】 ホテルニラカナイ西表島

相方との旅は朝焼け&朝日ハンターと化すので、毎回早起きが基本です。

が、この日の竹富島の日の出時間は07:17!
早朝に起き出さなくても、難なく朝日を望めるので嬉しい。

とても綺麗な朝焼けでした。

朝の清々しい空気を感じながら、ゆんたくラウンジで寛ぎます。

今日はどのソファーに座ろうかな。

迷った末に、やっぱり外へ出てプールサイドの木陰をチョイス。


朝の静けさ 水牛車観光

この日は『朝の静けさ 水牛車観光』というホテルのアクティビティに参加しました。


水牛に揺られながら朝の集落をめぐり、静かにゆったりと雰囲気を味わうことができます。

通常、水牛車観光の始発は09:00からなので、その前の贅沢な時間です。

宿泊者限定だとか他では味わえないだとか、「特別感」は星野リゾートの最大の魅力。

宿泊施設の規模や内容の大小に関わらず、こういった「ここならでは」という持ち味があるお宿は強いですね。

案内人が唄う『安里屋ゆんた』と三線の心地良い音を聞きながら、朝の竹富島を愉しみます。

島の方々が、朝のお勤めをしていました。

珊瑚を砕いた白砂の道をホウキで掻いて『箒目』という跡を付けるのだそうです。
古くから伝わる魔除けの風習とのこと。

畑人の朝ごはん

ホテルに戻って朝ごはんをいただきます。

夜は外で食べたので、朝ぐらいは星のや竹富島のダイニングを利用したくて頑張りました。
だってね、朝食でも結構なお値段なんです。
一人税込4,000円超え!

それでも、雰囲気とお料理の味に、それが納得できる程の満足感を得ることができました。

まずは、ドリンク。

野菜や果物など沖縄素材で作られたジュースとサングリアは、見た目も鮮やかで朝のテンションが上がります。

お食事は、私は『海風・ブレックファスト』、相方は『琉球朝食』をお願いしました。

魚介の旨味がたっぷり詰まった、ブイヤベースが絶品です。
心底美味しかった!

命草のサラダは、フルーティーなトロピカルドレッシングをかけていただきました。
身体も気持ちも健康になった気になります。

そして、5種の焼きたてパン。
どれもホカホカモチモチで美味しかったです。

が、朝から食べきれる量ではなく・・・。

そこは流石の星のやクオリティでした。
テイクアウト用のパッケージを用意してあるようで、こちらが言う前に声をかけてくれます。
ランチに美味しくいただきました。

相方の朝ごはんも美味しそうでした。

沖縄ならではのメニューを、琉球伝統の重箱に詰めた御膳とのこと。

私たちが選んだ以外には、『ゆし豆腐粥朝食』と『シリアル・ブレックファスト』の選択肢もあり、軽めの朝ごはんを望む方も楽しめるラインナップでした。

食後はお部屋に篭って、まったり過ごします。

デイベッドに寝転んで読書をしているうちに、またもや微睡んでウトウト。
最高の美ら時間です。

チェックアウトは12:00まで可能なので、のんびりと寛げました。

お宿に泊まった翌朝は、身支度や荷物の整理に朝食、温泉宿だと朝湯も楽しみたい・・・。
意外と慌ただしくなってしまうので、チェックアウトの時間に余裕があるのは嬉しいですね。

名残惜しくも出発です。

本当に至福のお宿でした。
またいつか泊まりに来たいな。

今度は旦那と一緒にここを訪れたいです。
きっと何にもせずにごろごろして、一日まるっとただ寝て過ごすんでしょうけど、あの人。

両親を連れて、連泊するのもいいなぁ。

スタッフの方々が、送迎バスが見えなくなるまで手を振ってお見送りをしてくれました。

バイバイ、竹富!

この日は西表島へ向かいます。
直行の船は無いようなので、一旦石垣島へ。

ただいま、石垣!

向かう西表島には、北の上原港と南の大原港、2つの港があります。
2つの港は車で一時間弱離れているので、島の目的地によって使い分けると便利です。

この日のお宿は西表島の北西にあるので、今回の私たちは上原港を利用した方が便利。

なのですが、上原港は外洋を渡る為、風の具合で冬期は頻繁に欠航してしまうとのこと。
12月でしたが、天気も良いし大丈夫だろうと高を括っていたところ、まんまと 欠航!

仕方がない、大原港利用で向かうとします。

欠航時はホテルのバスが大原港まで迎えに来てくれるので、移動に困ることはありません。
船会社が出す臨時のバスで、大原港から上原港へ移動することもできるそうです。

問題は時間。
本来乗船するはずだった上原港行きは13:30発で、ホテルには14:30頃到着の予定でした。
ですが、大原港行きは14:40発&バス移動で、ホテル到着は16:00頃になってしまいます。
時間もったいな!

Mango Cafe

空いた時間を利用して、『石垣港離島ターミナル』の向かいにあるテイクアウトのカフェへ行きました。

ターミナルを出て、道路を渡った目の前です。

シークァーサーパイン味のスムージー。
甘さと酸味が絶妙で、美味しかった!

具志堅用高

その後は離島ターミナルのベンチに腰掛けて、桟橋を眺めてぼんやりと時間を潰しました。

チャンピオンベルトを腰に巻き両手を高々と挙げる、桟橋の具志堅さんを観察をします。


正確には、具志堅さんの像を観察をします。

建物から出て像の前を通る人のうち10%くらいの人が、具志堅像の写真を撮っていきます。

その中の50%は人物を入れずに具志堅さんの像単独の写真を撮り、残る50%が具志堅さんの隣に立って一緒に写っています。

更にその中で、両手を高々と挙げて具志堅さんと同じポーズを取る人は驚異の90%超え!
一人旅と思われる方も、周りの方に撮影をお願いしたり、自撮りをして奮闘しています。

以上、かこね調べでした。
この情報は、何の役にも立ちません。

単なる暇んちゅの宝。

そうそう、具志堅さんて凄い方なんですね。

石垣島出身の具志堅さんは、1976年にWBA世界ライトフライ級王者になった以降、13回の防衛を果たした伝説のボクサーです。

と聞いても、ボクシングのことを全く知らない私にはピンと来ませんが、プロボクサーとしての通算成績は24戦23勝(15KO)1敗とのこと。

おお!これはなんだか凄いということが、ちょっちゅ分かる気がします。

「好きな数字はラッキーセブンの“5”」で、
「座右の銘は“左右とも 2.0”」、
飛んでいる蚊をジャブで叩き落とすことができるとか。

具志堅さんがこの上なく凄いということが、よく分かります。

石垣島の英雄!

『石垣港離島ターミナル』は、具志堅さんが15歳の時に、本島へ渡る船に乗り込んだ地で、「この場所から船に乗って本島へ行き、チャンピオンになることができた」と語っています。

と、具志堅話を語っているうちに西表島の大原港に向かう船が出港しました。

さらば、石垣!

40分ほどで大原港に到着。

はいたい、西表!

早速、ホテルの送迎バスに乗り込みます。

乗車したのは私と相方の二人だけでした。
こんなに立派な大型バスを、二人占めしてしまってごめんなさい。

沖縄県の中で本島の次に大きな西表島は、島全体の約70%が亜熱帯のジャングルだそうです。

平地が殆どないので居住地は海岸線の一部に限られていて、島全体が手付かずの壮大な大自然に包まれています。

海越しに大好きな小浜島が見えました。


静かで美しい浜辺のほど近くに建つ、総客室140室の南国リゾートホテル。
大きく広い西表島の北西部に位置しています。

天井が高く開放的なロビーで、椅子に座ってチェックインの手続きをしました。

調度品を見渡すと、沖縄というよもバリ等のアジアンリゾートな趣き。


バリ感よりも沖縄感が欲しいところですが。

今回はスーぺリアツインに2泊します。

お部屋に入って一番に目を引くのは、窓際に設置された天蓋付きのデイベッド。
一気にテンションが上がりますね。

ふかふかを想定しながらダイブ気分でデイベッドにうつ伏せで倒れ込んだところ、思いの外に硬めのマットで撃沈しました・・・。

ベッドはふかふかで、寝心地抜群です。

テラスに出ると、若干狭いながらも気持ちの良い寛ぎスペース。

ホテルは四階建てで、お部屋は三階でした。
目の前は海ですが、防風林が目隠しになっているのでお部屋の眺望は海を期待できません。

ですので、海を眺めたくなったらここへ。


トゥドゥマリの浜(月ヶ浜) 

ホテルの敷地にある小道を抜けて進むと、弧を描く曲線が美しい浜辺が広がっています。

トゥドゥマリとは沖縄の音葉で『留まる』という意味だそうです。

神様が留まる場所だと伝えられていたり、川から運ばれた細かい砂がここで溜まって浜が出来たという説も。

少々波があり、珊瑚も少ないので海遊びには向かない浜辺かもしれません。


プール 

ホテルロビーの目の前にあるプールです。

オリオン片手に、プールサイドで至福の時間を過ごしました。

プールサイドを二人占め。
浜から聞こえてくる波の音が微かに響き、静かで癒される時間でした。

小道にはハイビスカスが綺麗に咲いています。

赤ビスカス!

白ビスカス!

ピンクビスカス!

あれ?黄ビスカスも撮ったはずなのに、写真が見当たりません・・・。

ホテルは西に位置しているので夕日と夕焼けを期待していましたが、雲が出てきてしまい不完全燃焼でした。
残念。


別館レストラン パナリ

エントランス出て敷地内を少し歩いた先にある、ホテルのイタリアンレストラン。

この日の夜ごはんはこちらでいただきました。

コース料理とのことで、まずはそれぞれメニューを選んで、お料理を待ちます。
オリオンビールを飲みながらね。

私も相方もワインをあまり飲まないので、いつでもどこでも一杯目はもっぱらビールです。
なんなら私は二杯目も三杯目も、ひたすら。

各メニューに付けられた名前が、愉快でした。

アンティパストの『島野菜とミミガーを入れたアグー豚のパテと生ハム』

ネーミングセンス、なっ!
まんま並べただけですね。
なのに、美味しそうに感じてしまう謎。

私のプリモは『いろいろ茸のペペロンチーノ』

やっぱりネーミングセンス、なっ!
「いろいろ」を使っちゃうあたり、もうちょっと頑張って。

相方のプリモは『島野菜のミネストローネスープ』

「島」を付ければそれっぽくなるからって!
・・・それっぽいけど。

私のセコンドは『石垣牛のグリル 冬瓜と古酒味噌のオリーブディップ パイナップル風味のマスタード』

長っ!

相方のセコンドは『やんばる鶏のソテージュとビネガ風味のソース 紅芋のローストを添えて』

出た、「添えて」!!

・・・とか書いていますが、決して文句を言っているわけではなくて心底楽しんでいます。
一品一品が、とても美味しくて満足しました。

特に、石垣牛は最&高! 

ても美味しかったので、再び今度はアップで載せちゃうくらい悶絶の逸品でした

ドルチェは『沖縄県産黒糖を使用したキャラメルバニラプリン』

つまり、「旨いプリン」ってことです。

八重山の食材をふんだんに使ったメニューに、お腹も気持ちも満たされてお部屋へ帰還。

3日目、就寝。

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