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2017年2月沖縄/八重山<6> Seven Cololors 石垣島2

2017/02/09
 
***  6日目  *** 

【移動】 石垣島終日滞在
【宿泊】 Seven Colors 石垣島 

目が覚めてベッドから抜け出すと、目の前に海が広がる贅沢空間!

シェフが作る朝ごはんに期待して、一階のカフェレストランへ出向きます。

 
席に着くとシェフが朝のご挨拶に来てくれて、ドリンクと玉子料理の希望を尋ねられます。

私はオレンジジュースをお願いしました。
 
卵料理は、目玉焼き/スクランブル/オムレツ・・・、この日はスクランブルエッグをリクエストします。

ふわっふわで美味しかったです。
味付けも程よい甘じょっぱさで好みでした。

旦那はオムレツ。

こちらもとても美味しそうだったので、明日はオムレツをリクエストしようと密かに決意しました。

添えられているのは、あぐー豚のソーセージ。
肉々しくって、とてもジューシーでした。

入っている紫色の葉っぱは『ハンダマ』です。
 
沖縄ではよくサラダや和え物で出てきますね。
少し粘りがある葉で、私は大好き。

スープは・・・
なんだったっけ、これ。
忘れてしまいました。
写真を見る限り、しりしりの人参スープかな?

器の斜め具合の切り口が可愛いなー、と思った記憶は残っています。

ほかほかの温かいパン。
 
朝食に出てくるパンが焼き立てだったり温められていたりすると、ちょっと幸せな気持ちになりますよね。
 
パンにはこちらの3種類のマーマレードを付けていただきます。

どれも沖縄産というところが、旅心がくすぐられて嬉しい!
 
ひとつひとつは些細なことでも、様々なポイントで、オーナーさんは宿泊客の求めているものや嬉しいものをよく分かっているなーとちょくちょく感じました。

デザートは、はちみつヨーグルト。
からの、フルーツです。

お皿にデンファレが添えられているだけで、南国気分が一気に高まりますね。

気候の良い時期は、こんな素敵な席でお食事をいただくこともできるそうです。
なんて贅沢!

食後は、そのまま浜辺を散歩しました。
 
カフェレストランのテラスに繋がるガラス戸を抜けると、秒でプライベートビーチです。

雲り空なのが残念ですが、波打ち際を二人でのんびりお散歩しました。

なんなのここ天国ですか?
癒されすぎます。

曇り空でもこの青さなので、晴れている時はもう何もいらず一日を過ごせる程だろうなぁ。
いつかまた訪れる時は、晴れの多い時期を狙おうと誓います。

この日は何の予定もない一日だったので、今回の旅のテーマ    *** のんびり ***   を全うすべく、午前中はひたすらお部屋でごろごろしてだらだらと過ごしました。
なんなら旦那はイビキをかいて本気寝していた程です。
 
寝て起きて食べてまた寝てとか、最高の堕落!
朝ごはんを食べてからビーチをお散歩した以外はずっとごろごろしていて、お昼過ぎにお腹が空いて活動を始めました。

ホテルでは日中はカフェを開いているので、ここでランチをいただくこともできます。
 
駐車場には複数台の車が停まっていて、既にカフェ利用のお客さんが来店しているようです。

このホテルの空間を他のお客さんと共有したくないなと、謎の嫉妬心が芽生えたのでドライブがてらどこかへランチをしに行くことに。


こちらが、ランチ用カフェの看板です。
 
時期によってはお休みの日もあるようなので、ランチで訪れる際は確認が必要かも。
ここまで来てお休みだと、代案を振れるお店が少ない地域です。

ところでこの看板、ホテルの看板娘ちゃんが可愛いいたずらをするようで・・・。
 
「11:00~14:00」の営業のところを、マグネットを入れ替えて「00:11~14:00」の営業にしてしまったことがあるそうです。
00:11オープンだなんて、なんて深夜営業!
しかも、なんて刻んだ時間にオープン!

ホテルは石垣島北部の平久保という場所です。
 

平久保崎

車で北に5分も走ると、石垣島最北端の平久保崎にたどり着きます。

白い灯台と青い海を一望できるスポット。
 
・・・なのですが、この日の岬はものすごい強風で、車から降りようとドアを開けるとドアごと持ってかれそうな勢いでした。

でも折角なので灯台のある岬まで進みます。
が、強風!強の風!

 2分で退散しました。

いったんホテルを通り過ぎて、石垣島を南下しながらドライブです。
 
ランチがてら人気の『明石食堂』に行ってみたかったのですが、残念ながら冬期休業中とのことでした。
ならば、こちらの一軒へ。
 

新垣食堂

(帰りがけに撮った写真なので正面には既に「本日休み」の文字が・・・)

ホテルのオーナーさんがオススメしてくれたお店で、地元に根付いたお店の雰囲気に期待が高まります。
 
テーブル席と座敷席を合わせて30席弱ありますが、人気のお店のようで入店まで20分程待ちました。
 
観光客半分、地元の方が半分といった客層。

メニューは、そばと汁とカレーの3種類のみ。
私たちは『牛そば』を頼みました。

朝食を食べたっきりで、この後は夕食しか決まった予定が無いので、二人で半分こです。

石垣牛を使った出汁が濃厚です。
ごろごろした具がボリュームたっぷりで、抜群の食べ応え。
 
太めの八重山そばもお腹を征服してきます。
お腹いっぱい!
 
・・・なんですが、欲張ってこれも注文してしまっていました。
牛そばを半分こにした意味なっ!

 
『ビーフカレー』は、これで小サイズです。
十分大きい。
 
昔ながらのカレーで、ほっとする味でした。
牛そばよりも柔らかく煮込んだ牛肉が入っていて、これもなかなかお腹に食い込んできます。
満腹!
 
大満足でお店を出ると、まだ13:00過ぎにもかかわらず「本日終了」の看板が早々に掲げられていました。

終了の文字を見つめる男の子の後ろ姿が切ない・・・。
 
お店を出て、そのままあてもなくぷらぷらと気になった道を進みました。
 

子宝岩 マキイシ

静かな海辺に不思議な形をした岩があります。

『マキイシ』と呼ばれ、触れると子宝に恵まれる岩とのことです。

私たちも結構な思いを込めて触れてきましたが、今のところ効果は現れていません・・・。

願わくば。
 

玉取崎展望台

小高い山の上から、石垣島の東側の海を一望できるスポットです。

ここで、スコールにやられました。
 
駐車場に着いて車を降りようとした途端に、ものすごい雨。
周りの方々は走って車に戻ってきます。

ですが、5分ほど車内でおしゃべりをしているうちに雨雲が去り、雨があがりました。
 
チャンス!
この隙に展望台へ。
 
爽快な眺めです。
・・・晴れていれば。
 
旦那 「見てあれ、UFO!」
かこね「?」
旦那 「ほらあそこ、UFO!」
かこね「??」
旦那 「光ってるじゃん、UFO!」
かこね「???」
 
空港方面に流れたスコールの暗い雲間を飛ぶ、ただの飛行機のランディングライトでした。
UFOのように見えないこともなかったのですが、話を合わせると調子に乗るので放っときます。

海沿いと山の中、どちらの道をドライブするか迷い、山の方面へ。
すると、なんかいる!!

クジャクに遭遇です。
 
小浜島で聞いた話を思い出しました。 
以前、小浜島でクジャクが繁殖して困った際に、石垣島にあるいくつかの小学校へクジャクを数羽ずつ進呈したそうです。
 
子供たちは喜びましたが、そのクジャクが今度は石垣島で繁殖してしまったとのこと。
台風等で飼育小屋が壊れた隙に逃げ出して、野生化してしまったんですって。
 
見る分にはワクワクしますが、外来で生態系を壊す要因になっていたり農作物を荒らしてしまうこともあるそう。
 
クジャク自身に罪は無いんですけどね。

小浜島では生け捕りでも死骸でも、捕まえると一羽につき五千円の駆除料が貰えるって聞きましたが本当かな?

さて、おやつの時間なのでホテルに帰ってきました。
牛そばとかカレーとか、もう忘れました。

前夜のケーキの残りで、ティータイムです。
否、ビアタイムです。

せっかく明るい時間なので、バスタブにお湯を張って、オーシャンビュージャグジーを存分に堪能しました。

幸せー。
 
旦那がやけに静かにスマホをいじっているので覗き込んだところ、このホテルのオーナーさんブログを熱心に読んでいました。
 
昨夜、オーナーさんに「オープンしたばかりのホテルですが、なにでここを知ってくれたんですか?」と聞かれ「たまたまオーナーさんのブログを見つけて、オープンするのを楽しみにしていたんです」と私が答えたので、旦那もオーナーさんのブログが気になったようです。

オーナーさんの人柄も良く『Seven Colors』は本当に素敵なホテルでした。
 
正式には『海と夕陽と星空のリゾート Seven Colors 石垣島』というそうで、その名の通り。
あいにく今回は星空は望めなかったので、いつかまたリベンジしに訪れたいな。

こんな写真も撮っていただいちゃいました。
 
この一枚前には、強風でスカートが全開になり、全く同じポーズでパンツ丸出しの私の写真が残っています。
写真を撮ってくれたのはオーナーの奥さんだったからセーフ!
 
この日の夕食は、和琉膳でした。
 
私たちの他にもう一組宿泊客がおり、共にカフェスペースでいただきます。

洋食コースも絶品でしたが和琉膳もまた然り。
八重山の味を一挙に堪能できる逸品揃い。
  
『豆腐よう』は初めて食べました。
写真の上真ん中に鎮座している赤く四角いそれです。
島豆腐を麹と泡盛に漬け込んだ沖縄伝統の発酵食品で、琉球王朝の時代には高級珍味として宮廷の方々が口にしていたとのこと。
 
・・・正直私には無理な味でした。
珍味好きの旦那の口にもこれだけは合わなかったようで。

沖縄鮮魚のお刺身やグルクンの唐揚げ、島野菜のスティックにゴーヤーチャンプルー。
 
グルクンは一見食べられる部分が少なく見えますが、裏側に白身がたっぷり付いています。
ほくほくでとても美味しく、大好きな魚になりました。

そしてゴーヤーが苦手な私は、旦那のお皿にこっそりゴーヤーを移動させておきました。

更には、石垣牛!
 
文句なしに美味しかったです。

毎日こんな幸せごはんをいただいていると、日常復帰が難しくなってしまいそうで怖い。

でも幸せ!

さて、今日も今日とて看板娘ちゃんが旦那と遊んでくれました。

大きくなっても覚えていてくれるといいなぁ。
 
でもこれからきっとこのホテルは大人気になるだろうし、たくさんのお客さんが泊まりにいらしたら、きっと忘れちゃいますよね。
なんなら既にもう忘れていますよね。

・・・旦那の人生唯一のモテ期だったのにね。


6日目、就寝。
 

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