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2017年2月沖縄/八重山<3> 星野リゾート リゾナーレ小浜島2


2017/02/06

***  3日目  ***

【移動】 小浜島終日滞在
【宿泊】 星野リゾート リゾナーレ小浜島

朝寝坊を貪り、のんびりと目覚めました。
連泊ならではの贅沢です。

リゾートの朝食は、割と遅くまで用意されているので嬉しいですね。

ゆったり支度をしてレストランに向かいます。

カートを運転するスタッフの方が、小浜島のクジャクの話をしてくれました。

飼い出した観賞用のクジャクがいつのまにか逃げ出して野生化してしまい、今では増殖してあちこちに生息しているとのこと。

中には真っ白なクジャクも数羽いて、白いクジャクを見ることができたら幸せになれるとか。

ありがちな話ですが、そんなこと聞いたら白いクジャクを見つけてみたい!

私も旦那も「クジャクいないかなー」と、やたらキョロキョロしてしまいます。

夜に続き、朝ごはんも充実のビュッフェ。
この日は洋食でまとめてみました。

黒糖フレンチトーストが、絶品です。

食後は時間はカートをお願いせずに、歩いてお部屋へ帰りました。
 
レセプションからお部屋はカートで進むと5分の距離で、ゆっくり歩いても10分程。
道沿いの景色や咲く花を眺めながらの道のりは、とても素敵で癒されます。

旦那「クジャクいないかなー」

ホテルや旅のキャッチコピーで「何もしない贅沢」なんてよく聞くけれど、まさにそれ。
午前中はひたすら何もせずに、ぐうたらして過ごしました。

極上の美ら時間!

とは言え、何もせずともお腹が空きました。

お昼を過ぎてお腹が空いてきたので、ホテルの自転車を借りて、島内サイクリングに繰り出します。

初めて電動アシスト自転車に乗りましたが、とっても楽ちんなものなんですね。
超アシストされました。
上り坂も立ちこぎすることなくスイスイです。


シュガーロード

どこまでも続く、長閑な一本道。
自転車で走り抜けるのが超絶気持ち良かった。

旦那「クジャクいないかなー」


ヤシの木

立ち寄った『ヤシの木』でお昼ごはん。

可愛い雰囲気の店内にはオリジナルの雑貨が並んでいて、見ているだけでワクワクします。

手作りメニューもとても可愛らしく和みます。

油絵画家&釣り師の旦那様と絵本作家でイラストレーターの奥様が経営しているそうで、メニューのイラストは奥様お手製のようです。

私は『キーマカレー』と『オリオンビール』を注文。

私のビールなのに、油断しているうちに旦那に一口飲まれました。

旦那は『ハヤシビーフ』と『島バナナのジュース』を注文。


バナナの味が苦手なので、一口飲み返す復讐ができず残念です。

ホテルで自転車を借りた時にサイクリングセットをいただき、その中に絵葉書と色鉛筆が入っていました。

あれ?このイラストは・・・

やっぱり!

『ヤシの木』の奥様が描いたイラストの絵葉書でした。
せっかくなので、小浜島からハガキを出すことにします。

私は旦那の実家宛で、旦那は私の実家宛に。
旅気分が高まって楽しかった!


こはぐら荘

NHKの朝ドラ「ちゅらさん」の舞台にもなった『こはぐら荘』。

なんだか今にもお婆ぁが出てきそうな雰囲気で、でーじワクワクしたさー。

過ごし方によって印象は左右されると思いますが、小浜島は、なんだか子供の頃の夏休みに訪れるおばあちゃん家がある田舎のような、懐かしくて少し切なくなるほんわかした雰囲気の島でした。
大好き。

旦那「クジャクいないかなー」


大岳展望台

大岳と書いて「うふだき」と読むそうです。

麓に自転車を停めて、ワイルドな階段を登った先は、島の景色を360度一望できるとのことですが・・・

雲り空ー!雲邪魔ー!

天気が良ければ爽快な景色を楽しむことができるスポットなんでしょうね。

大岳を発って島を一周してみようと、反時計回りに自転車を飛ばします。
堤防が続く海沿いに出てきました。

旦那「クジャクいないかなー」


石長田海岸

マングローブが群生していて、ジャングル感漂う『石長田海岸』。
「いしなーた」と読みます。

旦那「クジャクいないかなー」


細崎の浜

海が見える道を通り抜け、『細崎の浜』へ。
細崎と書いて「くばざき」です。

防風林を抜けたら海!
という抜け感が大好きで、ワクワクします。

浜の向こうは、西表島です。
小浜島と西表島の間に見えているこの海が『ヨナラ水道』と呼ばれる海峡で、マンタを見ることもできる場所だそうですね。

浜の防波堤で釣りをする地元民らしき少年の姿が、やけに絵になり見惚れました。
こんな素敵な環境、羨ましいな。

でもきっとこの子たちも高校に上がる頃に石垣島あたりの島に出て、そこから先は沖縄本島や東京・大阪に進学やら就職をするんだろうな。
そしていつか島の良さに気付き、島にUターンするのかなぁ。

とか、釣りをしている少年たちの将来に勝手に思いを馳せるアラフォーです。

旦那「クジャクいないかなー」


海人公園

細崎の浜のお隣には、大きなマンタ展望台が鎮座する『海人公園』があります。


歩道の真ん中にヤギが居座っていて通せんぼしていたり、嘘みたいな水色の海が綺麗な港があったり、ただ居るだけで癒される長閑な公園。

いいなぁ、小浜島。

ひと通り島をぐるっと回りつつ、気になった小道を進んだりサトウキビ畑の中を走り抜けてホテルへ戻ります。

旦那「クジャクいないかなー」

昨日は送迎車のフロントガラスから眺めたこのアプローチ。

海を望むこの景色がやっぱり素敵!

と思って浸っていると、ホテルの敷地に広がるゴルフ場で噂のクジャクに出会いました。


旦那「クジャクいたー!!!」

旦那「白いのもいたー!!!」



ずっとクジャクを探し求めていた旦那のテンションがマックスに上がります。

そこそこ一緒にいますが、どこにテンションが上がるスイッチがあるのかイマイチ分かりません、この人。

なにはともあれ、念願だった野生のクジャクを見ることができて、私も嬉しい。
・・・のですが、羽を広げた優雅な姿を見ることができなかったことが、ほんのちょっと心残りです。


イルマーレビーチ 

レセプションに自転車を返して、『イルマーレビーチ』へやって来ました。

ホテルのプライベートビーチです。

この時期は、海遊びをしている人もプールで泳いでいる人も、誰もいません。

それでもプールはきちんと清掃されているようで、とても綺麗でした。

清掃を怠った環境だと藻などで緑色の水になってしまい残念なので、手入れされていて嬉しいものです。

こんなデッキでお昼寝できたら幸せですね。
過ごしやすい季節に是非。


このカフェスペースで、本を読みながら時間を気にせずに過ごすのも良さそう。

昨夜見た森の中のハンモックスペースは、昼間もやっぱり素敵でした。

こんな素敵な環境にいると、日常に戻るのが億劫になってしまいます。

さて。
お部屋に戻ってきました。

一階の左右と二階の左右に一室ずつ、一棟が四室に分かれています。
私たちのお部屋は、玄関に向かって二階の左側。

しっかりした造りのお陰か、隣や下の物音は全く聞こえず完全なるプライベート空間でした。

玄関から中に入ると、まずはリビングが広がります。

欲を言えばソファーがあれば文句なしですが、座り心地の良い椅子やアジアンテイストの調度品が揃い、とても居心地が良い。

海を望む窓側にはオシャレなデイベッドも。
ここに寝転んでお昼寝したり読書をしたり、至福の時間を過ごしました。

リビングの奥には寝室。
隔てる壁の木窓を開けると、リビングと寝室の空間が繋がり、なんだか優雅な雰囲気になります。

水まわりも快適でした。

2つ並んだ洗顔スペースや、ブラインドをあげると赤瓦越しに海を望めるバスルームなど、非日常感を存分に味わえます。

リビングと洗顔スペースの先にはそれぞれテラスに繋がるドアがあり、風を浴びたい時にはすぐにテラスに出ることができて便利。

ストップを申し出なければ、毎日客室の掃除をしてもらえますし、アメニティやタオルも交換していただけます。

アメニティのシャンプーは『ロクシタン』。

定番のファイブハーブスと男性も使いやすいヴァーベナ、贅沢に2つのシリーズが用意されていました。

お部屋でのんびり寛いで時間を過ごし、夕暮れ時にビュッフェレストランに向かいます。

連日同じレストランでも楽しめるよう、前日のビュッフェとは多々メニューが異なりました。

豚肉の塩釜焼き。
沖縄県産の豚肉を、シーサーが描かれた塩釜でこんがり焼き上げた一品です。

塩釜の中の豚肉を目の前で切り分けていただいた一皿。

複数人で楽しむビュッフェって、自分が取ってきた料理の量よりも相手の取ってきた量が極端に少ないと、自分の食いしん坊ぶりが露わになって恥ずかしいです。

次は何を取って来ようかな〜と、二回戦・三回戦を考えていたところに、相手が「もうお腹いっぱーい!」とか言ってるのを聞くと、取りに行けなくなります・・・。

食欲旺盛に肉系ばっかりよそって満悦で席に戻り、相手はバランス良くサラダやフルーツも豊富に盛り付けているのを見ると、自分のチョイスにがっかりします。

以上、私の【 ビュッフェあるある 】です。

この日のビュッフェは、シェフが目の前でフランベしてくれる車海老シュリンプが目玉メニューでした。

見る楽しさはもちろん、味も最高。

おかわりして、いっぱいいただきました。

存分に堪能して満腹でお部屋に戻ります。

冷やしていたオリオンをお風呂あがり飲もうとしたら、冷蔵庫で冷え過ぎて凍っていたようで、開けた途端に噴き出してきて床を汚してしまいました。

幸い旦那は気付かずにぐうたらしていたようなので、こっそり床を拭いて何事もなかったかのように寝酒を嗜みます。

3日目、就寝。

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