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2017年10月沖縄/本島 <3> 413はまひがホテル&カフェ

2017/10/16

*** 3日目 ***

【移動】 北谷 → 浜比嘉島
【宿泊】 413はまひがホテル&カフェ

目を覚ますと朝焼けが綺麗でした。
空も海もピンクに染まっています。 

「空と海が綺麗だよー」と旦那に声をかけてみたものの、「うーん」という返事だかなんだか分からない唸り声しか返ってこないので放っておく。

ひとしきり朝焼けを一人占めしてから、もう一度ベッドに潜って二度寝に勤しみます。

ここのホテルは、朝食をランチの利用に変更することができるので、のんびり朝寝坊をしても大丈夫。

昼前にお部屋をチェックアウトして、ホテルのレストランへ向かいました。

沖縄料理をはじめ、メニューが多くて楽しいランチビュッフェ!

季節柄、ハロウィン仕様のメニューもたくさん並んでいて、沖縄感は無いものの見ているだけでワクワクします。

『沖縄産なにがし』だとか『島野菜のなんとか』とメニューに書かれていると、無性に美味しそうに感じてしまいますね。

『島豆腐の麻婆』に、『あぐー豚しゃぶ』、『紅芋とゴーヤの揚げたて天ぷら』&『島野菜かき揚げ』。

レストランは広く座席数も多いのですが、客室数を考えると宿泊客が多い日の朝食ビュッフェは混雑するかもしれません。

ランチは混むことなく、ゆっくりと好きなメニューを選んで、のんびり味わうことができたので、朝食からランチに変更して正解だったかも。

あれもこれも欲張って、二人揃って満腹!

レストランを出た目の前には、ビーチが広がっています。

食後は海を見ながらお散歩して寛ぎ、お昼過ぎに北谷を出発しました

この日の宿は、海中道路と橋で沖縄本島と繋がっている浜比嘉島。
本島の西側から東側へ、車で1時間程のドライブです。

北谷を出てしばらく走ると、道路沿いに延々と続くフェンスとその向こうに広がる広大な敷地が目に入ります。
フェンスの向こうはアメリカの空軍基地。


道の駅かでな

嘉手納飛行場の一部を見渡す、道の駅です
飛び立っていく機体の音も耳にしました。

在日米軍の必要有無や基地の所在地問題については、私も浅はかな知識ながら意見はあります。

浅はかではなく、もっときちんと知ってちゃんと考えなくちゃいけませんね。

海中道路を通って本島から東の島々に進む途中、『海の駅あやはし館』に寄って景色を楽しみます。

海中道路は橋ではなく、島と島の間にある浅瀬に造った堤防道路だそうで、視線が橋よりも海に近くて走っていて爽快でした。

海中道路を進んだ一つ目の島は、平安座島。
石油タンクがいっぱい並んでいます。 

二つ目の島は、宮城島。
私は宮城県に住んでいるので、宮城島に勝手に親近感を覚えてしまいました。

今回、本島東側を訪れるきっかけになったのは、宮城島にあるこの景色を見てみたかったからです。


果報バンタ

『バンタ』とは沖縄の言葉で『崖』という意味だそうで、その名の通り高い崖の上から見下ろす形でこの絶景を望みます。

壮大で、ずっと見ていても飽きない眺めでした。

曇っていてもこの青さ!
遠目からでも海の透明度がよく分かります。


ぬちまーす観光製塩ファクトリーぬちうなー

景色を堪能した後は、やたら長い名称の塩工場で『塩ソフトクリーム』を堪能しました。

食べやすい甘しょっぱさで、とても美味しかったです。

ぬちまーすのお塩は、沖縄本島の各地でよく見かけますね。
宮古島の雪塩のように、さらさらしたパウダータイプのお塩。

私はどちらかというと岩塩のような固いお塩の方が好みですが、沖縄産であれば砂だろうが岩だろうがどっちも良いかな。

宮城島の次は一番奥にある三つ目の島、伊計島でへ渡りました。

小さく短い橋ひとつで繋がっているので、島から島へ移動したという感覚はあまり感じません。

伊計島はサトウキビ畑が続き、長閑な雰囲気。
綺麗なビーチが点在しているようですが、今回は宿で過ごす時間を優先して海には立ち寄りませんでした。

ビーチエントリーすることが出来る浜も大小たくさんあるようなので、シュノーケルをして一日過ごすのも楽しそう。

本島西側のようなリゾート感は無いけれど、隠れなんとかやら穴場なんとかやら多々あるようです。

連泊して東側の島めぐりをしながらのんびり過ごすのも良いなぁ。

さて。
一旦平安座島へ引き返し、本島に戻る手前で橋を渡り、お隣の浜比嘉島へやって来ました。

今日の宿は、浜比嘉島のこちらです。

⌘⌘⌘  413はまひが  ホテル&カフェ  ⌘⌘⌘

「413」と書いて「シーサー」と読みます。
全6室、シンプルで素敵なホテルです。

枕もとの真上は明かり採りの窓になっており、夜はそこから月が見えて幻想的でした。
天気が良い夜は、寝ながらにして星を眺めることもできそうです。

お部屋の庭にはテーブルとイスが設けられていて、後ほどの夜ごはんはここでいただきます。

緑の向こうに見える海の景色がまた素敵。

各客室には沖縄にちなんだ花や木の名前が付けられていて、好きな部屋を選んで予約することが出来ます。

私たちは、一番奥に位置する「HUSI」のお部屋を選びました。

HUSI は2名専用のお部屋でしたが、他にもエキストラベッド対応のトリプル利用可能なお部屋やバリアフリーのお部屋もあるようなので、色々な形態のグループで泊まる際も勝手が良さそうです。

この規模の小さなホテルでバリアフリーを施した部屋があるなんて、珍しいですね。

駐車場から建物までの高低のあるアプローチもゆるやかなスロープになっていましたし、窓やドアの境には段差もありませんでした。
 
 
この日は私たちともう一組しか宿泊客がおらず、悠々自適に過ごします。

一番奥のお部屋ということもあり、ブラインドを上げて開放感たっぷりにシャワーを浴びることもできちゃいます。
・・・やりませんでしたが。

ホテルの庭の目の前にある、小さなプライベートビーチ。

この時は満潮時が近かったので、だいぶ海が迫っていました。

散歩がてら進んだ堤防の先の眺めも長閑で素敵でした。

ここはプライベートビーチではありませんが、宿から徒歩30秒の隣接した場所。
浅瀬の湾になっています。

お散歩の後はお部屋に戻って読書をしたりお昼寝したり、毎度の美ら時間。

先ほど立寄った塩工場で買ったお菓子をつまみに至福のひと時を過ごしました。

夕食はお部屋の庭に出て、サンセットBBQをいただきます。


沖縄食材満載のメニュー!
豚・鶏・牛の肉三昧。

お肉は、宿の方が絶妙な加減で焼いてサーブしてくれます。 

なので、私たちは夕焼けを見ながら優雅にオリオンビールを飲んで寛いでいればOK!

至れりつくせりです。

空も暮れてきて良い雰囲気になってきました。

幸せ!

景色も最高だし、なんて贅沢。
どの料理も、とっても美味しい。

食後にお部屋へ戻ると、お部屋の内側の窓の上の壁にヤモリが一匹遊びに来ていました。

「外に逃がしてあげてよー」と旦那に頼むと、食い気味に「無理っ!」の一言で一蹴された。
ビビりめ。

仕方がないから私が動きます。

ヤモリの進行方向にタオルを用意して、しっぽがあるほうの壁を軽くトントンと振動させたら、ヤモリが自らタオルの中に飛び込んで来てくれて捕獲成功。

ヤモリ入りのタオルを軽く包んだ状態で外に持って行き、外でタオルを開いて置いておいてあげればヤモリの救出完了です。

蜘蛛や蛾は苦手過ぎて無理だけど、度々沖縄を訪れるようになってヤモリは平気になりました。

この時はヤモリの存在にビビっていた旦那も、今旅の後半にはだいぶ慣れたようで「あそこにヤモさん居るよー」とか、馴れ馴れしくヤモさん呼ばわりするまで成長していました。


3日目、就寝。

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