2018年11月沖縄/宮古島<5>Private house MIYAGAWA3
2018/11/14
*** 5日目 ***
【移動】宮古島/下地島/来間島
【宿泊】プライベートハウス ミヤガワ
この記事の目次
・ 比嘉ロードパークの朝日
・ A&Wでブランチ
・ 砂山ビーチ
・ パイナガマビーチ
・ 海の見える美容室 ゆとりすと
・ トゥリバー海浜公園
・ 下地島空港RW17エンド
・ 楽園の果実
・ ムスヌン浜の夕日
・ 手抜き沖縄料理の夜ごはん
早起きができたら朝焼けを見に行こうかなぁ、と呟いて昨夜は就寝しました。
日の出時間は、06:50頃。
06:00過ぎに目覚めたものの、眠い!
朝焼けはパスと決めて、二度寝に勤しみます。
が、隣で旦那が起き出しました。
朝焼け行かないの?
うん、いーや
行ってきたら?
ううん、いーや
行っておいでよ?
なんなの、この人。
朝焼け鑑賞をやたら推してきます。
自分は行かないくせに・・・。
自分は行かないくせに・・・。
後から聞いたところ、旦那は二人分の布団を被って静かに一人で悠々と朝寝を貪りたかったので、私にやたら朝焼け鑑賞を推したとのこと。
完全に目が覚めちゃいました。
よし、行くかー。
宮古島の東端にある東平安名崎を目指します。
比嘉ロードパークの朝焼け
出るのが遅くなってしまったので、お宿を出た頃には朝焼けアワーの終盤でした。
日の出20分くらい前から朝日が昇るちょっと前までの朝焼けって、ものすごく綺麗ですよね。
朝日自体も見応えがありますが、まだ暗い空に焼けた雲が浮かぶ、濃紺とオレンジのグラデーションが大好きです。
朝焼けには間に合わなかったけれど、朝日には間に合うかも。
急いで車を出して、東を目指します。
が、空が明るくなってきてしまいました。
お宿から東平安名崎までは約30分の距離。
半分程進み、これは日の出に間に合わないなぁと諦めかけたところに、何やら展望台を発見。
駐車場の先に東屋があり、その先には海が広がっています。
海に迫り出した陸の地形もいい感じですし、明るさの具合から朝日は海から上がる位置だと思われます。
結果オーライ!
『比嘉ロードパーク』で朝日を望むことに。
日の出前の、不思議な色の海。
そういえば、2日目のドライブで立ち寄った展望台は『上比屋ロードパーク』でした。
そういえば、2日目のドライブで立ち寄った展望台は『上比屋ロードパーク』でした。
私が住む東北地方では耳慣れない「ロードパーク」ですが、沖縄には多いのかな?
お店が無くトイレしかない道の駅的な、休憩スポットの雰囲気です。
私が到着した際には、先客は一眼レフカメラを持った男性が一人だけ。
既に帰り支度のようです。
きっと朝焼けハンターかな?と、思いながら近付き朝の挨拶をすると、やっぱりそうでした。
今日はいい感じの朝焼けだったんですって。
知ってます。
お宿の前から見た焼け具合も素敵でしたもん。
お宿の前から見た焼け具合も素敵でしたもん。
いいなぁ。
私も焼けた空と海の境界を見たかったなぁ。
と思いつつ、ビビリなので写真を見せてくださいとは言えずに一人旅さんとお別れしました。
雲間からちらっと朝日が昇ってきました。
が、太陽の全貌は見えません。
どうやら水平線上に厚い雲があるみたい。
私はこれを暗黒雲と呼んでいます。
朝焼けや夕焼けの際、暗黒雲ってば邪魔するのが仕事のようで、本当に厄介。
焼ける雲なら大歓迎ですが、暗黒雲は意地でも黒く、なかなか動かず頑固なんですよね。
今日も頑張っています、暗黒雲。
隙間から日差しが射し込んできました。
暗黒からの光も、これはこれで綺麗です。
むしろ神々しいかも。
暗黒雲もなかなかやるなぁ。
綺麗、綺麗。
風もなく暖かな朝でした。
他に誰も居ない場所で、一人で朝日を眺めている時間が贅沢に思えて気持ちが良い。
スマホで『沖縄カフェミュージック』を流して、意識高いふりして過ごしてみたりして。
30分程ぼけーっと眺めていると、一台の軽トラが停まり、一人のオジーがやってきました。
ビビリなもので音楽を止めて待ち受けます。
挨拶を交わして朝のゆんたくを楽しみました。
オジーは、これから朝イチの畑仕事とのこと。
たまにこうやって、おトイレがてらここに寄り道をして、朝の空を眺めて行くんですって。
「ナイチはもう寒いでしょ」とか「ミャークは良いところよ」とか、聞き取れる範囲のウチナーグチが心地良い。
この場合はウチナーグチじゃなくて、ミャークフツって言うのかな?
が、本気の宮古の言葉はなかなか聞き取ることも理解することも出来ませんでした。
たぶん「初日の出はここで見た方が良い」的なことを、ひたすら熱弁されていた気がします。
いつか、年末年始の宮古島もいいなぁ。
オジーとゆんたくしている間にすっかり明るくなってきました。
海の青も見えてきて、また綺麗。
強い日差しを受けた海は勿論素敵ですが、朝の柔らかい光を受ける海もまた良いですね。
A&Wでブランチ
お宿に帰って、裏庭のデッキでうとうと朝寝。
昼前のいい時間に、外へ繰り出しました。
沖縄旅で一度は食べたい、エンダー!
沖縄旅で一度は食べたい、エンダー!
日本では沖縄にしかない、アメリカンなハンバーガーチェーン店です。
もしかしたら、沖縄ではマックよりエンダーの方が店舗数が多いのでは?と思って調べてみると、そんなことありませんでした・・・。
マックは41店舗、エンダーは29店舗。
店頭には、ルートビアを片手に大きな口を開けてハンバーガーを頬張るシーサーが。
恐らくシーサー作家の真栄田さんが手がけた『福シーサー』かな?
沖縄県内のお店や他県の沖縄料理屋さん等で、ちょいちょい見かけることがあります。
各お店の逸品を手にして笑っているシーサー。
愛嬌があって、見ているだけで笑顔になってしまいますね。
恐らくシーサー作家の真栄田さんが手がけた『福シーサー』かな?
沖縄県内のお店や他県の沖縄料理屋さん等で、ちょいちょい見かけることがあります。
各お店の逸品を手にして笑っているシーサー。
愛嬌があって、見ているだけで笑顔になってしまいますね。
旦那は毎度のルートビア。
私は毎度のオレンジジュース。
私は毎度のオレンジジュース。
時期柄か、A&Wカレンダーを頂きました。
右上のボリューム満点なバーガーが、旦那チョイスの『The A&Wバーガー』。
具沢山で食べ難そうですが、ギュッと潰して、ゼロカロリーにして平らげていました。
ウマーベラス!
私はチキンサンド。
名前に『サンド』と付くからには、どれだけ食べてもゼロカロリー。
ウマーベラス!
以前旦那がこれを食べ、とても美味しかったと言っていたので一度食べてみたかったんです。
お肉は沖縄県産の若鶏とのこと。
柔らかくってとっても美味しい。
絶妙スパイスの衣も、サクッとしていて絶品。
マックのチキンとは異なり、どちらかと言えばケンタのチキン寄りのイメージです。
スーパーフライとカーリーフライ。
スーパーフライはホクホクでお芋感満載です。
カーリーフライはサクサクでスパイシーです。
スーパーフライはホクホクでお芋感満載です。
カーリーフライはサクサクでスパイシーです。
私はカーリーの方が好きだなぁ。
出口には、エンダーお決まりの満足ベルがちゃんとありました。
大満足の全力でぶち鳴らしたいところですが、他にお客さんも居たので、手加減気味に小さくチンッ!と鳴らして退店。
砂山ビーチ
食後は運動がてら、砂山ビーチへ。
駐車場に車を停めて、真っ白な砂の道を200m程歩きます。
距離は然程ありませんが、アップダウンがあり、サラサラの砂にズブズブ足が沈むので、結構難な道のりです。
頑張って進んだ先には、綺麗な海が。
風が出てきて波が立っていました。
ビーチの左側には波の侵食で出来たアーチ状の岩があり、アーチ越しに見える青い海が絶景!
・・・なのですが!
落石や崩落の危険があるとのことで、立入禁止になってしまっていました。
切ない。
それでも綺麗な眺めに変わりはないので、浜辺に打ち上げられていた流木に腰かけ、しばらく絶景を楽しみます。
気温も高く晴天で暑い一日でした。
砂山ビーチは緑が多くあちこちに木陰が出来るので、のんびり海を眺めて過ごすのに良いスポットです。
シーズン中は随分混み合うようなので、朝の早い時間やオフシーズンに訪れるのが良いかもしれませんね。
砂の道もビーチも、閑散とした雰囲気の方が、より素敵な眺めを堪能できそう。
夏の時期には、岩場のアーチ越しの海に沈む夕日を望むこともできるんですって。
見応えがありそうだなぁ。
ビーチと駐車場は離れているものの、繋ぐ道は雰囲気満点ですし、駐車場にはトイレとシャワーの設備もあります。
暑い日に訪れて、絶景を楽しみながら海でぱちゃぱちゃ遊ぶのに最適なビーチかも。
パイナガマビーチ
天気が良く長閑な昼下がり。
旦那はマッサージへ行ってしまいました。
自称『腰乙女』の旦那。
旅行中に、腰をはじめ、全身ほぐし&足つぼをしてもらう!と楽しみにしていたんです。
旦那が吸い込まれていったマッサージ屋さん。
マッサージ屋さんは一階ですが、二階にある『ひざ八』が気になるところ・・・。
マッサージ屋さんのお隣には、宮古島市民の憩いの場となっている「パイナガマビーチ」があります。
折角なので立ち寄ってみて、しばし休憩。
仕事のお昼休みと思われる方がお弁当を食べていたり、パンツ一丁のオジーが日光浴をしていたり。
市街地の徒歩圏内に、こんなに青い海のある環境だなんて、羨ましいなぁ。
海の見える美容室 ゆとりすと
さて、マッサージ屋さんに吸い込まれた旦那は二時間のコースを受けて来るそうです。
その間に、私は髪を切りに美容室へ。
当初は、旦那の居ぬ間にスパにでも行ってリラクゼーションを・・・と思っていました。
が、スパやサロンを調べているうちに目に留まったのが美容院。
髪を切るのも日常感覚の旅に合っているかなぁと思い、美容院へ行くことにしました。
折角なので海が見える場所で髪を切りたい!
美容室はマンションの一室。
わくわくしながら階段を上がった三階に、素敵な空間が広がっています。
女性美容師さんが一人で営んでいる美容室で、ゆんたくをしながら楽しく過ごせました。
窓の向こうには、青い海。
普段の美容院では目を閉じていることが多いのですが、ここでは勿体なくて目を閉じていられません。
普段の美容院では目を閉じていることが多いのですが、ここでは勿体なくて目を閉じていられません。
こんな素敵な眺め!
胸元まで伸びていた髪を肩の上までバッサリ20cm以上カットし、仕上がりも大満足です。
胸元まで伸びていた髪を肩の上までバッサリ20cm以上カットし、仕上がりも大満足です。
海を見て癒されて、カット後の軽いマッサージを受けて癒されて、極上の至福時間でした。
トゥリバー海浜公園
マッサージ終わりの旦那と合流し、美容師さんにお勧めしていただいた『トゥリバー海浜公園』をお散歩。
美容室の窓から見えていたエリアです。
真ん中の一番高い建物が、美容室があるマンションです。
行ったら手を振るね!と美容師さんと約束していたので、美容室のあるマンションに向かって大きく手を振りましたが、見ていたかなぁ。
行ったら手を振るね!と美容師さんと約束していたので、美容室のあるマンションに向かって大きく手を振りましたが、見ていたかなぁ。
海の上に遊歩道があり、左手には『みやこサンセットビーチ』、正面には伊良部大橋と伊良部島を望む気持ちの良い憩いスポットでした。
旦那が熱心に海の下を覗き込んでいるので、きっとまた蟹だろうと思ったら・・・。
やっぱり蟹でした。
敷地内にある小高い丘に登ると、なんとも開放的な眺め。
長閑な時間を過ごしました。
長閑な時間を過ごしました。
下地島空港 RW17エンド
たまには運転を交代し、私がハンドルを握ってドライブです。
天気が良いので伊良部大橋を渡り、伊良部島を通ってお隣の下地島へ向かいました。
いつも運転をしてくれている旦那、伊良部大橋からの景色を堪能できたかなぁ。
下地島空港は、もともとは航空会社のパイロット訓練用として活用されていましたが、来年には旅客便が離発着する新空港として開業することが決まっています。
奇しくも私たちが下地島を訪れたこの日に、下地島空港の開業日と就航便が発表されました。
沖縄系の情報は出来るだけ入手したいので、関連ニュースが入るようメルマガの受信設定をしています。
そこに入ってきたのが、
『2019年3月30日、ジェットスターの成田便就航を皮切りに下地島空港オープン』
というニュース。
『2019年3月30日、ジェットスターの成田便就航を皮切りに下地島空港オープン』
というニュース。
まさに下地島空港に居る時にこのニュースが入るなんて、これは、次回はジェットスターで下地島空港を利用しろってことかも!
海に伸びる滑走路の進入誘導灯です。
航空管制用語では飛行機が進入する各方角を数字で示し、真北が36/真南が18とのこと。
17は、南南東。
RWは、ランウェイ=滑走路。
エンドは、まんま終わりという意味。
下地島空港の南南東に向かう滑走路の終わりの部分ということで、ここが『下地島空港RW17エンド』と呼ばれているんですって。
この空港では、一旦滑走路に着陸して、止まらずにそのまま再離陸するタッチ&ゴーを見ることができるとして知られています。
飛行機来ないかなぁと待っていたところ・・・
飛行機来ないかなぁと待っていたところ・・・
飛行機、来た!!
え!どこどこ?
ほら、来た!!
え?え?
あ、本当だ。
一眼の望遠でも捉えられなかったのに、こんな時だけ役に立つ旦那の野生眼に感服です。
海上保安庁のプロペラ機でした。
タッチ&ゴーするのかなと思って見ていましたが、この時は着陸せずに路面のちょっと上を飛び進んでそのまま浮上。
これはゴーアラウンド?
着陸してないじゃん
だからよー
知ったふりして、事前にイキってタッチ&ゴーの話をしていた私に、旦那からクレームが入りました。
こんな時は、ウチナーグチで切り抜けます。
タッチ&ゴー、
してないじゃん
なんでかねー
それでも飛行機が見れたので、私は満足です。
しばらく海の眺めを楽しんで、そろそろ帰ろうとしたところ・・・
飛行機、来た!!
え!どこどこ?
ほら、来た!!
え?え?
あ、本当だ。
またもや旦那の野生眼、大活躍。
またもや旦那の野生眼、大活躍。
今度は海側からではなく、反対側から空港に向かって飛行機が降下して来ました。
タッチ&ゴー、
したね!!!
だっからよー!!!
こんな時は、ドヤったウチナーグチで返答。
思いがけずゴーアラウンドとタッチ&ゴーの両方を見ることができたし、下地島の淡い水色の海は心底綺麗だし、大満足です。
今日は満潮気味の時間に訪れましたが、干潮の際は浅い海に白い砂浜が広がる絶景を望めるそうですね。
晴れた干潮時に再訪したいなぁ。
楽園の果実
下地島を後にして伊良部島を走り抜け、宮古島をスルーして来間島へやってきました。
昨日定休日だった『楽園の果実』のマンゴーパフェリベンジです。
今日はちゃんとやっていました!
夜ごはんが控えているので、ひとつのパフェをシェアしようと思っていましたが、ワンオーダー制とのこと。
ならば、もう一品。
紅芋のパウンドケーキをお願いしました。
これがまた絶品!
程良い甘さと食べ応えで、とっても美味しい。
程良い甘さと食べ応えで、とっても美味しい。
からの、マンゴーパフェ!
大きさに笑っちゃいました。
スマホの二倍程もある高さ。
シャーベットにアイス、生のカット、ゼリーにソース、様々なマンゴーの味を堪能できます。
もともと旦那はマンゴー好きですが、私は普段はあまり好んで食べません。
が、ここのマンゴーパフェはとっても美味しくて、競うように食べてしまう程でした。
ムスヌン浜の夕日
食後は来間島から夕日を見ようと、ムスヌン浜を訪れました。
2日目に訪れ、お気に入りになった浜辺です。
数組居た先客が崖の上を陣取っていたので、私たちは浜辺に降りて、波打ち際を独占。
上手い具合に棲み分けて過ごせました。
平らな岩に腰掛けて、夕日を眺めます。
若干雲が多いものの綺麗。
静かな中でのんびり寛ぐことが出来ました。
静かな中でのんびり寛ぐことが出来ました。
日が沈んじゃった。
このまま沈んだ後のグラデーションが見たいので、もう少し粘ります。
辺りはとても静か。
だんだん暗くなる空と水平線近くの明るさが、ぼんやり混じり合ってきました。
長閑な時間だなぁ。
隣に居たはずの旦那が居ないので、また蟹か?と思ったら、今度はヤドカリに夢中でした。
30分くらい飽きずにヤドカリを観察していたんじゃないかな、この人。
ヤドカリの足跡を追ってウロウロ。
大人しくしてくれていて有り難い。
どこかへ行くと、普段は「もう帰ろう?」だとか「もう行こう?」と旦那から促してくるのですが、今日は珍しく言ってきません。
甘んじて、夕焼け鑑賞を堪能しました。
そろそろ潮時かな。
存分に美ら時間を過ごして、大満足でムスヌン浜を後にします。
手抜き沖縄料理の夜ごはん
本来はどこか外へ出て、沖縄料理か宮古牛焼肉でも食べようかと思案していました。
が、買った食材が残っていたので今日もお宿で夜ごはん。
支度をしている間、旦那がやけに大人しいなぁと思ったら、昨日干していた洗濯物を取り込んで黙々と畳んでくれていました。
なんてお利口さん!
嬉しいので頑張って夜ごはんを用意します。
と言っても、料理とは呼べない手抜きコース。
盛るだけの海ぶどう。
焼くだけのアグー豚餃子。
宮古牛をたっぷり入れたカレーライス。
勿論、オリオンビールであっり乾杯!
勿論、オリオンビールであっり乾杯!
カレーに餃子・・・
なに?文句?
文句じゃないけど、
カレーに餃子・・・
旦那は組み合わせに納得がいかないようでしたが、しっかり完食して今日も満腹です。
これで買い込んだ食材は大体やっつけました。
食後は、枝豆を摘みながらオリオンタイム。
食後は、枝豆を摘みながらオリオンタイム。
今日が丁度、今回の旅の折り返しの日です。
念願の八重干瀬シュノーケリングを楽しんだり、海が見える美容室で髪を切った前半。
旅先での自炊も堪能しました。
この後はリゾートホテルを満喫したり、再訪したかった小さな素敵ホテルに連泊したり。
昼間は島ドライブを楽しむ予定です。
念願の八重干瀬シュノーケリングを楽しんだり、海が見える美容室で髪を切った前半。
旅先での自炊も堪能しました。
この後はリゾートホテルを満喫したり、再訪したかった小さな素敵ホテルに連泊したり。
昼間は島ドライブを楽しむ予定です。
後半の毎日も楽しみですが、徐々に旅の終わりに近付く寂しさを感じ始めてきたなぁ。
5日目、就寝。
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